UK イギリスに行きます [イギリス]
イギリスに行きます。CATHAY PACIFIC
傘？ チェックインで「刀の形をしておりますので、お預かりを、、」ま、予想通り
見せてもらおう大英帝国の力とやらを。
UK CATHAY PACIFIC [イギリス]
Cathay Pacific エアバスA330-300 Hong Kongトランジット 飛行時間4時間35分
UK CATHAY PACIFIC CX533 [イギリス]
昼食のメニューは
マグロたたきとミックスベジタブルのライスペッパー巻き←誤字ではありません
季節の野菜ハーブドレッシング
うどん 海苔と麺つゆ
メインは和食で、煮豚、御飯、季節の野菜各種
フルーツとコーヒー
お酒は白鹿吟醸
UK Hong Kong 到着 [イギリス]
香港空港広っ！
今さらながらアジアのハブ空港です。
乗継に端から端に移動した感じ。大げさですが1kmくらい歩きました。
UK CATHAY PACIFIC CX253 マティーニ [イギリス]
眠れません。
出発をして15時間。
日本は今、9時30分。
Hong Kongを発って5時間。
いい具合に酔って寝ようと思いましたが、喉が乾燥して気になって眠れないまま酔いが醒めて、目も覚めました。残ったのは頭痛。
ドライマティーニはどえらいドライでした。というか、ジンそのままか？ベルモットがこれっぽちもしないんですけど。
確かにCAさんから作り方を聞かれて、シェイクはいらない、ステアするだけと言いました。ステアって英語かな？
All right? と聞かれて、All right！と応えてしまう小日本人。
頭痛がする、眠くならない。
ちくしょう（失敬）、近くの誰かがオナラしやがった（失敬）。
UK イギリス入国 [イギリス]
Heathrow Airport
ビジネスクラスのFastTrackでイミグレーションに並ばず、さっさと入国できると思っていましたら、検査官に止められました。
検査官「？？？？？」
私「ごめんなさい、もう一度」
検査官「何しに来たの」
私「ホリデー」
検「？？？？」
私「ごめんなさい、何？」
検「何日？」
私「約3週間」
検「どこへ行くの？」
私「イギリスを観光して、ブリュッセルとパリにも、でもまたロンドンに戻る」
検「ブ？？？？？？？？」
私「えーベルジャンのブルッセル」
検「あーそれね」
長くなるので割愛します。ツアーは一人か、帰りのチケットは、など。
検査官「観光はどこへ行くの？」
私「・・・・例えば明日、フットボールゲームに行くよ」
検「フットボール？」
私「そうFulham バーサス Aston Villa 」
検「その他は？」
Excelで作ったスケジュール表を彼女に見せましたよ
検「あーStone Hendgeに行くのね」
だから観光だってんだろ（心の中で）
入国スタンプを押印してもらって
私「Sorry, I'm troublesom？」
彼女に苦笑いされた
Heathrowも入国審査後にDuty Free Shopがあります。UKを長旅をされる方はここでぜひ1本を。UK国内は近々の円安とVAT20%で物価が高いです。
ターンテーブル抜けて空港出口は地下鉄、列車、バス乗り場に直結しています。スーパーもありました。
UK Tube ロンドン地下鉄券売機 [イギリス]
日本のスイカと同じオイスターカードがあります。入金すると、地下鉄、バスなどの公共交通機関に乗れます。
販売機は日本語に対応です。
UK DOUBLE TREE BY HILTON [イギリス]
ヒースロー空港とロンドン中心との中間に位置し地下鉄駅から歩いて５分ほど。
ベッドはダブルサイズですが、スーツケースを開くスペースがありません。バスタブ以外、一応の設備はあります。
Wi-Fiは30分まで無料。これ失敗。レセプションに無料で使えるパソコンが3台、プリンターもあります。
出発して25時間。思ったほど寒くないです。
UK プレミアリーグフットボール 鼻くそガンバル [イギリス]
Fulham Vs Aston Villa
フラムのホームCraven Cottage
スタジアムの男性トイレは変わっています。横長のステンでできたシンクです。
想像してください、どんなスタイルなのか。横一列で用を足します。もちろん男性用です。
Copyright
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2013-2014長男は荷物が多いさて、
ずーっと応援の歌を歌ってるサポーター「ウォオオオッオー♪」
攻めのぼると「ウォオオ ↑」、で外すと「オォオゥ ↓」でみんなで頭抱える。その後、拍手、ナイスプレー！
盛り上がってます。サポーター、いや競技場全体が熱入っています。本場？の雰囲気でしょうか。
PK入れてFulham 2点で勝ち。
2012-2013は16位だったものの、今シーズン20位最下位が意地を見せてくれました。
後半終盤になると帰り始める人もちらほら。日本のプロ野球と同じですね。
予約していたチケットを受け取ります。
ほぼ皆さんビール。
「並んでるの」
「先どうぞ」
イギリスはビールの売店でも並びます
入場は当然チケットがないとは入れませんが、1人しか通れないゲートで荷物チェック、ボディチェック有り。
蛍光オレンジのジャケットを着たスタッフがざっと100人くらい。騎馬警官も。やはりフーリガンが乱闘するのでしょうか。
競技場を出て知らないおじさんに話しかけられました「？？？？？？？？」
本当にイギリス英語は何言ってるのか分からない。
とりあえず「日本から来た」と言っておいたら、握手されてハグされた。
