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フェルメール展 Rijksmuseum Vermeer Exhibition アムステルダム [Vermeer]

Rijksmuseum Vermeer Exhibition アムステルダム訪問の初日、そして到着日。
アムステルダム国立美術館 Rijksmuseum に来ました。
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「夜警」修復中
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「レンブラント自画像」
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「著者近影」の逆で著者遠描といったところでしょうか。

同アムステルダム国立美術館でフェルメール展が開催されることが発表されたのが2月ころだったろうか? データが手元に無いので不確かですが、同企画展のチケット十数万枚が瞬速(2日?)で売り切れたそうだ。フェルメール好きは日本人特有かと思っていましたがそうでもなかったらしい。画家が本業でなく、かつ寡作であったフェルメール、全世界から28点を集めたらしい。
そこでRijksmuseum では閉館時間後の18時から22時に枠を設けて、追加予約を開始、運良くチケットが取れました。その券も、瞬速で売り切れました。21時30分入場なんてチケットもあったんだぜ。

Milkmaid
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Geographer
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企画展の目玉「真珠の耳飾りに少女」も来ていましたが、早々4月1日にマウリッツハウス王立美術館 Koninklijk Kabinet van Schilderijen Mauritshuis に戻されました。マウリッツハウスの展示の目玉でもあるんだもんね。
よって観光がてらにDen Haag にも行きます。
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