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おフランスへは観光に行くだけではないのだよ [フランス]

益々を持っていよいよフランス行きます。
やはりお馬車(馬車に”お”を付けちゃいかんね)にはシンデレラ。
Umbrella to Cinderella.ai.jpg
ナイトKnight の国イギリスには、侍Japan として刀(の形をした”傘”ですけど)を持って行きました。
フランスには傘を持たされたお礼にドレスを持って行きます。どこで舞踏会があるか、わかりませんものね。

傘といえども取っ手が刀なのでチェックインカウンターで取り上げられ預託荷物になりました。
詳しくはUK イギリスに行きます
P1040895.JPG
また、傘を伴って老舗紳士服店HACKETT LONDONでお買い物は
IMG_2233.JPG
こんな感じ。これがHACKETTに刀を持ち込んだのが最初で最後だろう。
結局、刀傘はいい人に貰ってもらいましたUK Castle Combe 刀傘。出会いとかポエムみたいですが、良い思い出になりました。

話を元に戻します。
Paris Calèches シャンパン付のパリ市内の馬車ツアーを取っていただきました。
Paris Calèches.jpg
またベルサイユ宮殿に行くにはそれなりのドレスが必要でしょう。幸い、amazon を懇意にしているものですから素敵なドレスを手に入れることができました。
フランスまで、なぜに私がコスプレ衣装を持って行くかという理由を書いていないので、事情をご存知じゃない方には意味不明な駄文で恐縮です。
セキュリティでスーツケースを開けることになってシンデレラのドレスが出てきたら、私は変態紳士になってしまう。あーまた罰ゲーム。
これと


こんな感じの

シンデレラのドレスがフランスの良い思い出になりますように。

事の顛末はネットがある限り記事書きます。括目して待たれよ。

参考までに刀傘


倍返しだ!(古いかね)

付記
ヤマトの配達時に箱が破損していたらしく「中身を確認してください」と言われたそうだ。ええそうです、ヤマトの配達の人と家族に中身を見られました。お姫様の女装をするのでしょうとも、ああ何という羞恥プレイ。夕食の後に家族会議がありました(宅配は本当。家族会議は作り話)。スーツケースの重量が24kg。

これも持って行くよ。「神風」って書いてあるよりマシだという優しさ。


では、ほなさいなら。
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