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ジャーマンウイングス9525便墜落事故 [旅行]

2015年3月24日に西・バルセロナから独・デュッセルドルフに向けて飛行していたドイツの格安航空会社(LCC)・ジャーマンウイングスの定期便がフランス南東部のアルプ=ド=オート=プロヴァンス県に墜落した
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乗客数144名、乗員数6名の死者数150(全員)の航空機事故です。
分からないことが何点かあります、いいえ分かっているのは「ドア開けろ!」というドア越しの声だけ
それだけで副操縦士の自殺の巻き添えと決めていいのか?
なぜ副操縦士と分かる?「オレは機長だ、ドア開けろコノヤロー!」とでも言ったのだろう
まあいいや(良くないけど)
ドアを叩く音はコクピット側かドアの向こう客室側かは分かるだろう。手で、バールで、斧で叩く。旅客機にドカチンが使う道具が積んであるのを知りませんでした。何のために?そりゃあ緊急時に機体のドアをぶち破るためだろう。コクピットのドアはよほど頑丈にできているらしい
まあいいや(良くないけど)
コクピットのドアは内側からロックできるらしい。トイレのドアと同じだ。機長と副操縦士の2人ともコクピットから出ちゃったらどうなるのだろう?もちろん地上での話だが、2人とも締め出されるのだろうか?緊急用の開錠方法無いの?テンキーが付いてるらしいけど何のためなの?飛行機のドアロックってそんなにお粗末な仕組みなの?ドアロックが壊れたらどうするの?
まあいいや(良くないけど)
精神病で通院歴があるという。精神病なら149名道連れにして自殺しなきゃいけないの?

フライトレコーダが見つかるまで迂闊な報道をするもんじゃない
150名の亡くなった方たちと、亡くなった方たちそれぞれの遺族がいるのですよ、そして精神が疲れて苦しんでいる人たちも
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