SSブログ

Paris Heathrow 空港に戻ります Cathay Pacific ラウンジ [パリ]

P1060338.JPG
British Airway BA0315
重量オーバーで荷物を手荷物に分けて正解。ヒースロー空港はセキュリティーチェックを受けてからTAX Refoundがあります。まず税関で、お店で発行してもらった領収書にスタンプを押してもらいます。ここで、荷物はどこと聞かれます。その後、TAX Refoundカウンターで押印済の領収書をお店でもらった封筒に入れてポストに投函。お店でもらう領収書には税関の前に、クレジットカードに払い戻してもらうには、カード番号、他にパスポート番号、住所、郵便番号、出入国日を書いておきます。

追記
空港での税関手続き
ロンドン・ヒースロー空港(ターミナル3、出国手続きの前)
Travelex Bureauが複数の払戻サービス会社の支払業務と税関業務を代行しています。EU圏内で発行した免税書類であれば、これらのカウンターでは税関印を受けることなく、その場で払い戻しを受け取ることができます。現金での受け取りは一枚あたり、手数料として別途約2ポンドかかります。ご利用される場合は、出国手続き前(ランドサイド)にあるため、免税商品を機内預け荷物に入れての手続きになります。

免税商品が手荷物の場合は、出国手続き後(エアサイド)の税関で手続きが必要です。現金受取を希望する場合は出国手続き後にTravelex Bureauでお受取りください。現金での受け取りは一枚あたり、手数料として別途約2ポンドかかります。クレジットカードでの払い戻し希望は、手荷物検査後に専用箱に免税書類を投函してください。webより転載)

追追記
クレジットカードにVAT REFUNDが入金されていました。1万2千なんぼ。もっと払ったはずだけど、レシート見直すのも面倒だ。3月10日記


P1060343.JPG
ヒースロー空港のターミナル5 はBritish Air 専用。
私の場合は乗り換えなので、イギリスの入国カードを書いてイミグレ受けて、Baggage Clain で荷物を受け取って、ターミナル3 へヒースローエクスプレスに乗って移動し、再度、チェックイン、イミグレ受けて出国となります。

乗り換えはもちろん、乗継の場合も手荷物検査があるので、液体は没収されます。ヒースローのDuty Free でスコッチを買っても、香港で取り上げられます。デューティーフリーのショッピング袋に入っていれば大丈夫といううわさがありますが、当てになりません。

Edinburgh空港の免税店でスコッチを買っておけばよかった。スーツケースに入ったかどうかは置いておいて。

追記
成田で国際線乗り換えの場合、デューティーフリーのショッピング袋に入っていようが液体は没収みたいです。
国内線乗り換えは大丈夫。自己責任で直接空港にご確認ください。
また没収対象として、歯磨きチューブ、味噌、プリン、明太子も追加されました。大量に持ち込むと没収どころか、爆弾処理ロボットが出動する騒ぎになります。

P1060344.JPG
ヒースロー空港でLondonでも良く見かけるBootsという薬局で、胸焼けするを辞書で訳して「upset stomach」で出してもらったのが、これ。
膨満感と胸焼けは取れませんでした。
胃痛の薬かも。

追記
over drinking, over eating でいいのでは。

パリ着 ルーブル美術館へ MUSÉE DU LOUVRE [パリ]

また、来ちゃったよパリ。来たくないという訳ではない、巡り合わせ、、とでも言うのかな。
Thalys 9428 Gare de Nord 12:35着
IMG_5115.jpeg
以前は有人カウンターで回数券を買うためにかなり並んだが、今は券売機がある。ただしパリ北駅を出た正面の券売機では紙券かNavigoのチャージだけで、Navigo-Easy 本体が買えない。Navigo-Easy は日本のSuica みたいなものでタッチで自動改札が通れる。
IMG_5121.JPG
昼休みか有人カウンターに人はいない。ちょっと歩いたら違う券売機があって、Navigo-Easy が買えました、並ばずに。
IMG_5123.jpeg
大型のスーツケース引いて地下鉄へ
IMG_5124.jpeg
パリの地下鉄ってバリアフリーでない! もう一度言おう!クソったれパリの地下鉄はバリアフリーでは無い。地下鉄構内を満杯のスーツケース持って階段を上がったり下がったり走ったり。膝と足首があざだらけだよ。
さらにルーブル美術館は大型スーツケースは持ち込めません。ロッカー(クローク)があることは知っていましたが大型スーツケースはダメだって。地下鉄もルーブルも旅行者にはユーザーアンフレンドリーだよ。大型スーツケースを抱えてルーブル美術館に入れず、ここでパリ滞在が詰んだかと思いましたが、外のカフェで預かってくれました。
IMG_5130.jpeg
これでようやくルーブル美術館に入れます。でもこれから、バカ広いルーブルを見学します。そうそう、ルーブルの何点かが例の「フェルメール展」へ、また何点かが国立新美術館の「ルーヴル美術館展 愛を描く」に貸し出されています。
nice!(0)  コメント(0) 

おやすみパリ [パリ]

最後の夜になりました、おやすみパリ
夜ごはん食べ終わってもまだ明るい10時。
モンパルナスタワー
IMG_5375.jpeg
手前右がGare de Montparnasse Hall 2 でTGVの発着駅。

レストランのレシート「╹ ◡ ╹ Dono ALiGATO」。顔文字に対して中身の支払い額はユーロ高でエグい、、
IMG_5376.jpeg

明日、朝の6時の列車でスキポール空港へ戻ります。これからパッキング。
nice!(0)  コメント(0) 

おはようパリ さようならパリ [パリ]

旅職人の朝は早い。
5時にホテルに迎えに来てもらって、15分でパリ北駅 Gere de Nord に着いてしまった。地下鉄が動いていないので前日にタクシーを予約しました。モンパルナスから約7kmを22.4ユーロ。タクシーで30分かかる、日中だと40分と思っていましたが、朝のパリは道がスイスイ。出発1時間前だよ。朝は寒い。
IMG_5379.jpeg
バックミラーに料金が表示される。右側と左側を足した金額を支払う。

停車中のThalys
IMG_5382.jpeg
6:13が始発。これに乗ってスキポール空港に戻ります。
nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。