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Paris Heathrow 空港に戻ります Cathay Pacific ラウンジ [パリ]

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British Airway BA0315
重量オーバーで荷物を手荷物に分けて正解。ヒースロー空港はセキュリティーチェックを受けてからTAX Refoundがあります。まず税関で、お店で発行してもらった領収書にスタンプを押してもらいます。ここで、荷物はどこと聞かれます。その後、TAX Refoundカウンターで押印済の領収書をお店でもらった封筒に入れてポストに投函。お店でもらう領収書には税関の前に、クレジットカードに払い戻してもらうには、カード番号、他にパスポート番号、住所、郵便番号、出入国日を書いておきます。

追記
空港での税関手続き
ロンドン・ヒースロー空港(ターミナル3、出国手続きの前)
Travelex Bureauが複数の払戻サービス会社の支払業務と税関業務を代行しています。EU圏内で発行した免税書類であれば、これらのカウンターでは税関印を受けることなく、その場で払い戻しを受け取ることができます。現金での受け取りは一枚あたり、手数料として別途約2ポンドかかります。ご利用される場合は、出国手続き前(ランドサイド)にあるため、免税商品を機内預け荷物に入れての手続きになります。

免税商品が手荷物の場合は、出国手続き後(エアサイド)の税関で手続きが必要です。現金受取を希望する場合は出国手続き後にTravelex Bureauでお受取りください。現金での受け取りは一枚あたり、手数料として別途約2ポンドかかります。クレジットカードでの払い戻し希望は、手荷物検査後に専用箱に免税書類を投函してください。webより転載)

追追記
クレジットカードにVAT REFUNDが入金されていました。1万2千なんぼ。もっと払ったはずだけど、レシート見直すのも面倒だ。3月10日記


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ヒースロー空港のターミナル5 はBritish Air 専用。
私の場合は乗り換えなので、イギリスの入国カードを書いてイミグレ受けて、Baggage Clain で荷物を受け取って、ターミナル3 へヒースローエクスプレスに乗って移動し、再度、チェックイン、イミグレ受けて出国となります。

乗り換えはもちろん、乗継の場合も手荷物検査があるので、液体は没収されます。ヒースローのDuty Free でスコッチを買っても、香港で取り上げられます。デューティーフリーのショッピング袋に入っていれば大丈夫といううわさがありますが、当てになりません。

Edinburgh空港の免税店でスコッチを買っておけばよかった。スーツケースに入ったかどうかは置いておいて。

追記
成田で国際線乗り換えの場合、デューティーフリーのショッピング袋に入っていようが液体は没収みたいです。
国内線乗り換えは大丈夫。自己責任で直接空港にご確認ください。
また没収対象として、歯磨きチューブ、味噌、プリン、明太子も追加されました。大量に持ち込むと没収どころか、爆弾処理ロボットが出動する騒ぎになります。

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ヒースロー空港でLondonでも良く見かけるBootsという薬局で、胸焼けするを辞書で訳して「upset stomach」で出してもらったのが、これ。
膨満感と胸焼けは取れませんでした。
胃痛の薬かも。

追記
over drinking, over eating でいいのでは。
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