UK London Eye ロンドンアイ [イギリス]
ロンドンアイに乗りました。
ロンドン・アイ(London Eye)は、イギリス・ロンドンにある観覧車。ミレニアム記念事業により、1999年末に開業した。直径135m、カプセル1個当たり定員(25人)は共に世界一だったが、2008年3月1日から営業開始したシンガポール・フライヤー(直径150メートル、カプセル1個当たり定員28人)にその座を奪われた。wikiより)
大人£19.2で30分待たされる。FastTrackだと£10上乗せ。
UK The O2 arena [イギリス]
ザ・O2アリーナ (The O2 arena)は、ロンドンのThe O2内にある多目的アリーナ。最大2万人収容。
2007年にリニューアルされたThe O2の施設の一環で、主にスポーツ、コンサートなどに使用されている。
2009年の世界体操競技選手権、2012年のロンドンオリンピック、パラリンピックの会場のひとつにもなっている。
wikiより)
wet wet wet Greatest Hits Tour 2013 の会場です。
ロンドン市内からトラムに乗り換えます。正直に言います。路線を間違えました。シティ空港へ行くところでした。
大丈夫、まだ慌てる時間じゃない。
見にくくて恐縮ですがロープウェイで行きます。エミレーツ・エア・ライン。地下鉄のオイスターカードで乗れます。
O2アリーナにはNorthGreenwich駅で地下鉄ででも行けます。その方が便利です。わざわざ大回りしました。
理由:ロープウェイに乗りたかったから。何か問題でも?
yeah! the O2 arena
yeah! very big
yeah! stairs
yeah! many restaurants
yeah! Italian restaurant
シーザーサラダ£9.23 ミートボールスパゲッティ£11.25 グラスワインメルロー£5.1
ウィーンもそうだったけど、イギリスの人も”アルデンテ”を知らないようだ。それでもってミートボールもシーザーサラダもまずいお。
本当はピザを食べたかったのだけれど、ここまで来てピザ食べたら負けだと思った。
イタリア行くぞyeah!
UK St.Paul's Cathedral セントポール聖堂 [イギリス]
セントポール聖堂
興味のある方はwiki かGoogle でお願いします。
UK London Millennium Footbridge ミレニアム・フットブリッジ [イギリス]
ロンドン・ミレニアム・フットブリッジ
パッとしない画像で申し訳ありません。
ロンドン・ミレニアム・フットブリッジ(London Millennium Footbridge)はミレニアム・ブリッジの愛称で親しまれている、ロンドンのテムズ川にかかる歩道橋。2000年6月に完成した。wikiより)
Millennium Bridge で検索すると、Newcastle upon Tyne のGateshead Millennium Bridge が出てきます。
こちらの方がデザイン凝っています。
UK Shard London Bridge ザ・シャード [イギリス]
ザ・シャード、またはシャード・ロンドン・ブリッジ。地上87階建て、尖塔高310mで、2007年竣工のモスクワ・シティのナベレジナヤ・タワー (268.4m)を超え、ヨーロッパで最も高いビルディングである。
晴天の日は64km先までの景色が見渡す事が可能です。だそうですがLondon に晴れはありません。
展望台は69階(室内)までエレベーター、72階(外)までは階段またはエレベーター。展望台高さは244mだそうです。
シャングリ・ラ・ホテルズ&リゾーツが入る、工事中、入ってる。
スカイツリー350m、ブルジュハリファ452mを登り、ついにLondon まで来ました。かかってこい世界の高層建築。
展望台から見下ろすと、このような感じです。
ガスがかかっていて良く見えません。
The Shard も入場時間制限があって予約ができます。この日は、入場者が少ないのでチケットを買ってすぐに上がれます。
ここも、荷物のスキャンと金属探知機ゲートをくぐります。傘は柄の部分に新聞紙を被せておいたので大丈夫。エレベーターの中で「それサムライ・ソード?」と聞かれましたが、ただの傘ですと言いました。三脚禁止です。カバンから出さなければOK
晴れていると、こんな様に見えるのでしょう。
よく展望台には望遠鏡がありますが、ここには自在に動くモニターが。見たい方向に向けると、
日の出
晴れた日の昼間
Live
夜景
と各シーンが選べ、ランドマークも重ねて表示されます。日本語対応です。
せっかくお金払ったのに見えない、という苦情が多かったのでしょう。
尖塔に登り、空を仰ぐ。無限とも思える天の高さよ。
付記
ザ・シャードの上階に2014年5月にオープンしたシャングリ・ラ・ホテルですが、部屋の中が窓に映って隣近所に丸見えという設計上、致命的なミスが発覚したそうです。部屋の出っ張り具合が絶妙すぎるため、部屋の窓に別の客室の様子が意図せず映ってしまうらしい。バカだね。とりあずブラインドを付けたそうな。ガッカリ名所の仲間入り。2014年5月記
UK HMS Belfast, C35 [イギリス]
こんな所に戦艦大和が。
鉄分が好きな人、ここに画像を置いておきますね。
UK Tower Bridge タワー・ブリッジ [イギリス]
タワー・ブリッジは、イギリスのロンドン市内を流れるテムズ川に架かる跳開橋。1886年に着工、1894年に完成した。可動部分は初期の頃水力を利用して開閉していたが、現在は電力を利用している。
第二次世界大戦中はドイツ空軍の爆撃目標、あるいはV2ロケットなどの目標となり、1944年8月2日にV-1ロケット1発が車道部分に命中して被害を受けた。wikiより)
へぇー、です。確かに感電注意って書いてありました。見学もできるようです。
タワーとタワーの内側はこうなっています。
ここがタワーブリッジの"継ぎ目"
UK Tower of London ロンドン塔 [イギリス]
ロンドン塔は、イギリスの首都のロンドンを流れるテムズ川の岸辺に築かれた中世の城塞である。
正式には「女王陛下の宮殿にして要塞」(Her Majesty's Royal Palace and Fortress)と呼ばれるように、現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所などとして使用されている。その景観から「ホワイト・タワー」とも呼ばれる。世界最大級のカット・ダイヤモンド「カリナン」はここで保管されている。wikiより)
”塔”っていうから、高い建物探しましたよ。ここがロンドン塔ね。
画像が暗くて恐縮ですが、この時間は3時少し過ぎですが、もう暗くなり始めています。
UK Cath Kidston キャス・キッドソン [イギリス]
Cath Kidston キャス・キッドソン本店
通称”Cath”、、ウソ。
St. James's Piccadilly にあるフラッグシップストア。地下1階、地上2階、すべてお花畑です。
説明するまでもありません。
「これ探してるんだけど」
「これですか?」
「そう、これちょうだい。あと、これと、これと、うーんこれも。これ〇個欲しいんだけど」
「ストック見てきます」で「出てるだけしかない」
「じゃあ全部ちょうだい。あと、あれも売り物? うん、ちょうだい」
「タクスフリーシマスカ?」少し日本語がわかる店員さんがいました。「はい、お願いします」
財布フルバーストモード!スイッチオーン!
UK Fortnum & Mason フォートナム&メイソン [イギリス]
老舗百貨店フォートナム&メイソン
クリスマスの飾りつけを貼っておきますね。
同じくフォートナム&メイソン
旬のものですから