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屋久島へ [屋久島]

屋久島へ向かいます
はやぶさ2の打ち上げを見届け、次は屋久島です
未明から雨が降り始め風が出てきました
テント泊で一番嫌な作業、それは"雨の中の撤収"
パッキング完了。12km先の島間港を目指します
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標高186mを越えると海が見えてきました
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島間港
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フェリー太陽待合室
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風が強く波が立っているのが見えます。乗船受付が始まりました。船は出るようです
偶数日は
屋久島13:00発-島間港14:05着
折り返し
島間港14:45発-屋久島宮之浦港15:50着
2等1,440円、自転車330円

本当に失礼で申し訳ない。地元の人が何を言ってるか分からない。「フェリーが出るか、、ロケット打ち上げ、、」
ハロン湾クルーズで食後お話ししませんか、と誘われた時以来、顔は笑っているが、何言ってんだか分かんない

出港します。4メートルの波だそうです。飲んでも吐かないけど今日は吐くかも
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出航!太陽フェリー [屋久島]

屋久島町営、太陽フェリー出航じゃい!ボケぇい!
4メートルの荒波に向かって出航します
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110ccのカブで日本一周している女の子。「どこまで来たの?」、「47分の26」とか言ってました。気を付けてね
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車は6台くらいしか積めないのではないか
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2013-2014[コピーライト]長男は荷物
乗り込むと
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2等室はこんな感じ。カーペットが敷いてあって、思い思い横になる
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それでは、4メートルの波を行くフェリーがどんなものか動画をどうぞ。映像見て吐くなよ

2013-2014[コピーライト]長男は荷物
飲んでも吐かない私ですが(吐くときはよっぽどの時。3日酔いとか)、全身から手の指先から足のつま先まで変な汗が出ます。そして船室にも充満するオイルの臭い。飛行機の着陸時の横Gには弱いです、飲んで酔っ払っているから。で、とりあえず横になる、目を閉じる(視線と重力の感覚の違いを減らすため)、そして上げ下げに呼吸を合わせる、ラマーズ法ですね。
マジメな話、船底からドン!ドン!という音が聞こえるのですよ。波を乗り越えて船底が海面を打っている音なのですよ、波平さんサザエさん
ロケットの打ち上げに見に来た車と、おばさんの団体がいたから、半ば(無理して?)出航したのかも
おばさん吐いていたし。おばさんが吐こうが関係ないけど、欠航しちゃうと困るので良かった良かった
屋久島ではレンタカー。車って便利ですね
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ホテルに向かいます

※追記
悪天候下のフェリー運航で乗組員2人負傷 船長と屋久島町を書類送検
2014.12.10 19:56
基準を守らず悪天候下で町営フェリーを運航し、大波で乗組員2人に重軽傷を負わせたとして、鹿児島海上保安部は10日、業務上過失往来危険などの疑いで、事故時の船長を書類送検した。自治体としての屋久島町も海上運送法違反の疑いで書類送検した。
送検容疑は、昨年12月、海上運送法に基づいて国土交通省に届け出た運航基準を守らず、悪天候下で町営船「フェリー太陽」を口永良部島から出港させ、大波の影響で乗組員2人にけがを負わせたとしている。
海保によると、当時の海域は風速15メートル以上の風が吹き、波の高さも3メートル以上あったという。客にけがはなかった。

以上、産経ニュースより

当事者でもないし、自治体職員・関係者でも無いので言及はできませんが、ライフラインであって、地域の交通手段であるから、そうそう欠航するわけにはいかない事情もあるのではないだろうか。吐いていたおばさんはしょうがない

SANKARA HOTEL&SPA 屋久島 チェックイン [屋久島]

私が、山登りのためだけに、わざわざ九州の南の島まで来ると思います?杉の木に興味があるとでも?
いいえ、SANKARA HOTEL&SPA 屋久島があるからです
写真をダダ貼りしますね
フェリーが着く宮之浦港から軽のレンタカーで飛ばして約1時間
着きました
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駐車場にレンタカーを置いて、カートで移動。荷物?汚いバックパックですけど、自分では持ちません
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椅子に座ってチェックイン。と言っても嫌いな食べ物と、何か特別なリクエストがあるかどうか。ウェルカムドリンクはタンカンのミモザ。ミモザ大好き、もう、メイのバカっ!
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ラウンジはこんな感じ
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またカートに乗って部屋まで移動。そうですヴィラです
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雨の中、テントを撤収したのは何時のことだろう。つい今朝だ。部屋のクローゼットに湿ったシュラフを掛けた。濡れたものが乾燥できるのはありがたい
では、バトラーに電話してカートでお迎え食事に行ってきます

SANKARA HOTEL&SPA 屋久島 カジュアル・フレンチ [屋久島]

予約の時にドレス・コードはありますか?と問い合わせましたところ、必要無いって。というわけで、冬季登山の装備のまま、チェックインしました
ヴィラにはサンダルがあって、それでレストランに来ていいって。登山靴よりかはマシだ
カジュアル・フレンチは宿泊費に含まれています。もちろん、私が選んだのは一番安いパックです(ホテルのホームページから調べれば価格が分かりますよ)。しかし、ヴィラ宿泊費だけで十分、コスパは高いのですが、朝食まで含まれています
スプマンテとペリエを。スプマンテはお代わりしました。お客様は、お飲みになる方ですか?はい、飲みになる方です!
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アミューズ。バーニャカウダー、、に見えますが、地の野菜を温かい麦みそソース。そもそも私はバーニャカウダーが気に入らない
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何故かと言うと、バーニャカウダーはせいぜいアミューズなのです。お通し。これで1品ではない(世の中を敵に回すか?)
昆布締め鯛のカルパッチョ。ここのシェフは分かっている。カルパッチョにはビネガーとかバルサミコを使いますが、それをかけると酢で具材が白くなって見栄えが悪い。〆鯖の様に酸でタンパク質が白濁する。で、細かくした柑橘の房を合わせるのです。そして、もう一工夫、カリカリにローストした黒オリーブと焼酎”三岳”を使った麦みそソースだって
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ワインはミュスカデ。次のワインのために香りが立たないように、フルートについでくれた
芭蕉カジキの燻製のパスタ
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ワインはイタリアのピノグリジオ。イタリア・ワインは分かりません。シャルドネ風
すまん、おいしいとしか言いようがない。何の具材をどうソースにしたか、私の舌では分解できない
またまた、すまん、料理名は忘れた。崩れるくらいに煮込んだ牛の頬肉を網脂で包んでローストし、ソースは赤ワイン
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ワインはアルゼンチン。知らない葡萄。カベルネのような力強さと香りがボトルを開けた時(ええ、ニューボトルでした)から押してくるワイン。”煮込み”だけだったオーダーしない。網脂でローストと来たもんだ。マッシュポテトと牛肉、付け合わせの野菜、キノコ。おいしかった
パンも自家製だそうで、バケット、フォカッチャ、マカダミアナッツのパンとオリーブオイル
デザートはワゴンサービス
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食後にラウンジで
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焼酎”三岳”のオンザロック
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ペンテル36色色鉛筆みたいなパンツとサンダル履き
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以上、カジュアル・フレンチでした。フォーマル・フレンチの期待が膨らみます!でも、食レポしないよ。カメラ持って行くのは無粋だもん

ヴィラに戻ったらベッドメーキングされてました
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こんなネタ書いてたらお腹がすいてきた。冷蔵庫の中の飲み物はタダだそうです
明日、山小屋に凍えて1泊すると思うと、宇宙の構造と進化について考えてしまうね、はやぶさだけに

SANKARA HOTEL&SPA 屋久島 朝ごはん [屋久島]

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インフィニティ・プール。プールと水平線の境を繋げた設計のプール。マリーナ・ベイ・サンズの57階のプールもそう
海が見えます
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ホテルの本館。レストラン、スイート、スパが入っています。ランドリーも使えるって。トレッキングにも便利
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外を眺めながら朝食
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目玉焼きを頼みました。左右の色が違うのは有精卵を使っているからだそうです
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お猿さんがいます
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さて、冬山に向かいます。そろそろ準備をしないと。外は寒いです。つい晴れていたと思ったら、パラパラっと雨が降ったりします。凍えて眠り、翌日は7時間登り下りをすると気が重い、、いいえ、テンション上がってきます、上げます
iTunes を再生したら”We Will Rock You"がかかった。人の心を読むのかね

淀川入口 2014年12月5日 [屋久島]

屋久島の東側、安房港の交差点から16km、車で約40分登るとヤクスギランドがあります
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安房港を10km過ぎたあたりからSoftBank は圏外になりました
宮之浦岳を目指しますので、通過します。途中、期限過ぎ、、いいえ”紀元杉”があります
さらに約7km30分車で登りますと、淀川入口、宮之浦岳の登山道が始まります。車が5台ほど置けるスペースと、トイレがあります
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この時点で3時でした
ベースレイヤーの上に長袖シャツ、フリース、レインウェアで出発。寒いことは寒いのですが、着こんでいるので大丈夫。淀川小屋までコースマップでは40分
淀川小屋に到着しました。途中から霰が降りはじめました。サーっという音が不気味です
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うっすら積もっています
小屋の前に掛かっている温度計は1℃でした
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まずはエアマットを広げ、夕食には早いので瞑想でも。ビックバンから始まって、宇宙の膨張、謎の素粒子ブラックマターの存在の可能性・・・・いや、本当は”サトウのごはん”を持って来てしまったので、どうやって温めようかと。あれって電子レンジ用じゃないか
そんな中、小屋の前で足音がしました。宮之浦岳から下山してきたそうです。話によると、頂上で2センチくらいの積雪があり、反対側の尾根は吹雪で立ってられない程だということでした
明日になると頂上の岩場は根雪が凍ってアイスバーンになり、その上に積雪という最悪のコンディションになると思われます
こうしている内にも雪が積もってきます。ここで撤収、下山することに決めました
冬山装備では無く、雪山装備が必要です。しかも単独で初めて登る雪山に入るのは危険です
この先が宮之浦岳
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雪が強くなってきました
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登って来た登山道の私の足跡が雪で消えています
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淀川入口の車道。ここにも積雪
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明るいうちに下山できました

私は幸運だったのかもしれません。下山してくる人がいなければ、山小屋で凍える1夜を明かし、無謀にも雪の宮之浦岳を目指したかもしれません
今日から、宮之浦岳が雪山シーズンに入りました。登る方は気を付けて

帰り道、ヤクシカを見ました、そして車道の真ん中に座るお猿。急ブレーキ!もう少しで轢くところだぞ

※後書き
どこのバカだろう、ヒルクライムで登山するといったヤツは。30km、標高1380m、20kgの荷物を背負って自転車で登れるわけがない。途中で力尽きると、汗が冷えて低体温症で死ぬかもしれない。屋久島に来る前に、種子島で40km走ってお尻を痛めておいて良かった。
これだけの荷物
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あと、テントも
上記の荷物をデポして、このウェストバックで雪山に登ろうとした
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無謀としか言いようがない

朝がこうで
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夕方には、こうだよ
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ヤクスギランド [屋久島]

杉の木なんぞに興味が無いなどと不用意な発言をしたことをお詫びします
実は私は、鼻の穴にスギ花粉を詰めたいくらい杉が大好きです。
と、いう訳(宮之浦岳登頂を諦めた、することも無いし)で、ヤクスギランドに行きます
県道592号線を登っていきます
虹が見えました
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ヤクスギランド入口到着
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整備協力金300円払って入ります
30、50、80、150分のトレッキングコースがあります。道に迷うことは無いでしょう
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80、150分コースはちょっとした登山になります
では動画をどうぞ。尺が長すぎて退屈かも

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ヤクシカがいました
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昨日の雪が残っています
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150分のコースを戻ってきました。彼方の山の頂上に何とか岩が見えます
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何でお猿さんは路上で毛づくろいをするのだろう?アスファルトが温かいのか?
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ヤクシカの群れも

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私の好きな焼酎”三岳”は屋久島で作っています
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SANKARA HOTEL&SPA 屋久島 12月のプール [屋久島]

坊はどうしてもプールに入りたいという

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ランドリーで洗濯をし
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SPAでマッサージをしてもらって
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シェフズテーブルでフレンチのフルコースをいただきました
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めでたし、めでたし
お休みなさい

※正直に追記
キッチンが目の前のカウンター席にぽつんと独り、シェフズ・テーブル。冬季閑散期のせいか客は私だけの創作フレンチレストラン「okas」。まずはシャンパン、「英国王室御用達」だそうだ、大丈夫そういうシャンパンがあることは聞いたことがあるが飲んだことは無いし名前まで知らない、そういえば1本1諭吉はすんるんじゃなかったか。ぜんぜん大丈夫じゃない。そしてアミューズから始まるフルコースのフレンチ、しかも屋久島のインスピレーションと来た。難関学校の受験みたいだ、材料と調理法を理解して適切、つまり気の利いたコメントを言わなければならない、しかも周りは全員" 試験官 "。何だ「しかも」「しかも」の文章は、それだけ緊張した。でも、おいしかった。チーズまでいただきました、イギリスのロックフォールだって。何を食べたかは、舌が覚えているし当日のメニューを貰ってきた。でも、飲んだワインが" 御用達 "以降が思い出せない、もったいない。白ワインの香りを立たせる方法を見せてもらった。本当に、ごちそうさまでした。また行きます、今度はリラックスして

平内海中温泉 ひらうちかいちゅうおんせん 屋久島 [屋久島]

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屋久島平内の海岸にある海中から湧き出た温泉。海の中に湧き出る温泉で、1日2回の干潮時の前後約2時間だけ入浴できる珍しい温泉だそうだ
県道78号線を走ると小さい看板デカい道路標識が出ています。他に看板が出ていなので見落とすことは無いでしょう。
脇道に入って、適当な所に車を停めました
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自然にできた窪みに少し手を加えた2つの浴槽があり、男女混浴で、脱衣所もなく、岩陰で着替えることになります。なお水着や下着での入浴は厳禁
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本当は写真も撮っちゃいかんのだろうけど、おじさん一人だからいいか
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
源泉 46.5℃(気温24.1℃) 潮が引いた直後は冷たいかも
入浴時間 1日2回の干潮時の前後2時間程度、
入浴料金 こころざし程度(100円ぐらい)
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アクセス 宮之浦港からレンタカーをかなり飛ばして1時間ほど
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サンカラホテル&スパ屋久島からだと30分

この日は12月8日の1時30分ころ。干潮が2時。風も無く、裸では肌寒いくらいの気温。お湯は熱くも無くちょうどいい湯加減でした。舐めてみたら、塩辛くありません。良いお湯でした

All Copyright 2015 長男は荷物
ビデオも撮っちゃいかんのだろうけど、お客さんがいないからいいか


調べてみたら、干潮時にできる温泉は北海道に2か所と式根島に2か所ほどあるらしい
あー極楽、極楽

2014年12月8日13時30分ころ


ここでも役に立ってるよ

屋久島 3日目 見て回る クリスタル岬 大川の滝 [屋久島]

朝ごはんからスパークリング
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今日はいい天気
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暇を持て余す幸福
豊かさって選択肢の多さだと思う。例えばお金をたくさん持ってれば何でも買える。しかしお金の力には限界があるし、健康でなければ、時間がなければ使うことができない。さて、今日はノープラン。お金では買えない「時間」を無駄に使うことができる。こういう事がないと登山(特に昨日は雪山)なんぞやってられません。

ホテルのバトラーにいい所ない?
「クリスタル岬がいいですよ」
クリスタルとな!? 何とラブリーでホメオパシーな言葉、半世紀遅れてきたネーミングだな。
で、お昼過ぎにクリスタル岬に向かうことにした。
「萬萬亭」という赤い看板を目印に県道77号を海方向に入る
車を空き地に停めて
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畦道を行き茂みに入る。トトロか?
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注意書き
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町役場では責任負いません、と書いてある
おいおい昨日も山道を歩いてきたんだぜ
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開けたところ、海べりに出た
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こんな感じ
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漁船と遠くに種子島
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クリスタル岬の所以は、本物のクリスタルが採れた所。クリスタルはご存知「水晶」のことで、岩肌に白く見えるのが水晶
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ここは仁田早崎鉱山跡でタングステンを採取していたそうだ。タングステンは石英を主とする鉱脈に含まれる。石英の自形結晶が水晶ということらしい。
坑道跡も
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動画をどうぞ

海が見られる画像が無いのは高い所が怖いから崖っぷちに近寄れない

カーナビには「クリスタル岬」なんぞ指示してくれないから、このGoogle Map から緯度経度取得してから行ってください。クリスタルは本物だったけど「岬」ではないな

屋久島を走る
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県道以外は道幅が狭い
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2台すれ違える所までバックする。スイスでバックして道を譲ろうとしたら脱輪してトラクターに助けてもらったトラウマがよみがえる。レンタカーにはバックカメラが付いていない
駐車場は車6台くらい停められるスペースとトイレ(階段を下りる)
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遊歩道を行くと
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大川の滝(おおこのたき)
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落差は88m。日本の滝百選に選定されている。
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滝つぼ
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ホテルに帰ってきた
坊はどうしてもプールに入りたいという

ラウンジでエサヒィ~~スープゥードゥラァァァ~イ!!!
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で、昼寝
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疲れは次の日に出る
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