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ドバイ到着 [ドバイ]

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ドバイ空港
24時間機能する中東のハブ空港。エミレーツ航空の拠点。

ドバイ マーケット [ドバイ]

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ドバイのインド市場でサフランを買いました。ここの市場では価格が明示してあります。5gで20ドル。5gで十分な量があります。とりあえず値切って、18ドル。30%は値切れるみたいです。瓶詰では無く、計り売りです。計り売りのほうが、フレッシュなものが購入できます。お釣りは8ディルハム。

後日、帰国してサフランライスを作りましたが、ほんの少量で、鮮やかを通り越した黄色RGB256色のごはんが出来上がりました。

ドバイ ブルジュ・ハリファを見上げ [ドバイ]

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ドバイ暑い!ブルジュ・ハリファ高い!
高き人工の構造物を見るに付け思う天の高さよ。

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砂漠に林立する不揃いな高層ビル群。人工の砂浜。

砂上の楼閣。バベルの塔。

高層ビルとしては828m世界一。しかし展望デッキは452mで世界3位。展望台へは事前予約が必要です。


ドバイモール 水族館 [ドバイ]

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ドバイモールの水族館。水槽の幅は約33mで世界一。この完成前は美ら海だったそうです。

ドバイモール [ドバイ]

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ブルジュ ハリファに隣接する巨大ショッピングモール”ドバイ・モール”は世界一。店数は1,200とか。

何とかというホテルにあった金アクセサリーの自動販売機。1,145AEDとか表示されています。

ドバイ ジュメイラ [ドバイ]

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バージュ アル アラブ Burj Al Arab

7星だそうです。
星の数は自己申告だそうです。国だったかが、認めれば星はいくつでも。

ジュメイラビーチではサーファーが

エミレーツ航空 EK122便 [ドバイ]

イスタンブール空港19:25発、ドバイ空港00:45(翌日)着、所要4時間20分、機材777-300 時差+2時間
ウェルカムドリンク(シャンパン)とおつまみ(ナッツ)。この記事はただ、この写真を載せたかっただけ。
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ファーストクラスで袋のままナッツが出てくる航空会社のサービスは質が悪いとしか言いようがない。写真はビジネスですが、小皿に盛られてしかも温かい。食べ切ると「お代わりい、かかがですか?」と、そんなに豆は食えんハトじゃないし。
しかしそれより、それに対しヒステリックにブチ切れる経営者についてはアホらしくてコメントもできんわ。大韓航空のビジネスクラスのサービスは悪い、食事は美味しくないと、うちのママンも言っていました。
また予てから、韓国の報道倫理について、容疑者を公開処刑(路上で報道カメラの前、謝罪させる)のもいかがなものかと思っていましたが、同情できませんね。というか、どうでもいい、あの国
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絵の飛行機は引き返している様に見えますが、もうすぐドバイ空港への着陸態勢
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ドバイ市内が見えてきました。相変わらずヘンテコリンな街です
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2013年10月17日

エミレーツ航空 KE316 ドバイ空港 トランジット ビジネスラウンジ 帰国 [ドバイ]

2013年10月のネタで恐縮でございます。書き終えないと、成仏できずにジバニャンになるニャー

ドバイ空港着。ドバイ時間で深夜1時
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中東のハブ空港だけあって、深夜でも大勢の人。しかも広くて、ターミナル間は構内の電車で移動
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ラウンジへ行きます
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空港構内の1フロアがドーンとラウンジ。ドバイ空港はエミレーツ航空の拠点だけに
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正直に書きます、決して善人ぶっているわけではありません。こんな深夜でもトイレの掃除をしてくれる人がいます。少額ですがチップをあげたら、すごく喜んでくれた、こっちが申し訳ないくらい(何故かは書けない)。ラウンジでトイレやシャワーブースを使うときは、チップくらい出しましょう
下階にもラウンジが。そう、ファーストクラス専用ラウンジがこれまたドーンと1フロア!
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何か飲んでます。たぶん自分で作ったジンフィズか何か
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もう1杯。たぶん、スコッチ
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そうこうしている内にボーディングタイムぎりぎり。CA のお姉さんに「早く行くわよ」的なことを言われながら
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エミレーツ航空 KE316 ドバイ空港03:00発 飛行距離7,932 km 関西空港16:50着 飛行時間8時間50分
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機材は777-300
まいどシャンパンMoët & Chandon
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さようなら、ヘンテコリンな町ドバイ
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また、何か飲んでるな。たぶん、ジンか何か。透明なので
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何か食べたようです。この写真しか無いので、おつまみでしょう
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でも、白ワイン飲んでます。
Saint Aubin Premier Cru'Les Cortons'2011 Burgundy と
Vasse Felix Sauvignon Blanc - Semillon 2012 Margaret River
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写真じゃどっちがどっちか分かりません。Margaret River はオーストラリアだそうだ
赤ワインも飲んでます。
Sarget de Gruaud Larose 2001 St Julien と
Tournon Pyrenees Flat Shiraz 2010 Victoria
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同じく、どっちがどっち。シラーズはオーストラリア。最近は、こんなにド厚かましく「全部 持ってきて 飲みたい」なんて言いません、本当に

おはようございます
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また、何か飲んでます。もう分かりません。麦茶ではないようです
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幅は狭いですがフルフラットです。
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窓の下にある白のたたんだものは、たぶんマットレス。敷くのを忘れて寝たようです
朝食。説明するまでもないですね、でもシャンパンを飲んでるようです
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バナナパンケーキ。これはビジネスのメニューにはありません。「よろしかったら、どうぞ」って
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「お客様は特別ですから」ではない、たぶんファーストクラスで余ったもの
到着
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これは、どんな状況かというと、私が「写真撮っていい?」と聞いたら、CA のお姉さんが勘違いして、私を撮る気だった画
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CA のお姉さんの人差指がカギになっているので、これだけ見ると何かヤバめ
関西国際空港、入国審査手前
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ここにきて、やはり気持ち悪くなった
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お疲れ様でした
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2013年10月17日

最期に気の利いたコメントもありません。何か面白いことを思い出したら追記します。イスラムについての考察も
以上で、ドバイ・トルコの旅はお終いです。ここまで、読んでいただきまして、ありがとうございました。

次は2014年フランス、パリ編ざます、シェー
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